No.094:201さん
谷川俊太郎さんの闇は光の母という詩をイメージして弾きました。気持ちを乗せれば素直に返ってくるこの曲を演奏することはとても楽しかったです。
聴いてるうちに表現したいこともわかったし、その世界観にどんどん飲み込まれた。この曲を凄い大事にしてくれてることがわかった。大事にしてくれてありがとう。