2014年9月14日に開催した
「→Pia-no-jaC← Zepp Entertainment ～→PJ←ワンダーランド～」は
おかげさまで大盛況、大成功に終わりました！
→Pia-no-jaC←初めての夏フェスにご参加くださった皆様、ありがとうございました！
開演前の各イベント、本編での激熱コラボ３題での鳴り止まない拍手、どよめき。
夏の祭りのその熱気をアーカイブとして留めておきます。
是非ご覧ください。
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→PJ←ミュージアム（カホン ウォール）
HIROのカホン。貴重な新・旧・オリジナル貴重なコレクション。 -
→PJ←ミュージアム（透明カホン）
デビュー時の今では別人！？アー写とPV撮影で使ったアクリルのカホン。 -
→PJ←ミュージアム（衣装）
デビュー時のオレンジ色のツナギ、フジロックで着用のツナギ、家紋入り和服等、特に印象的な衣装を展示。 -
→PJ←ミュージアム（JACKPOT TOURステージ衣装とパペット）
「エリーゼのために」PVで使用したパペットと、そのパペットをモデルにしたツアー衣装。 -
→PJ←ミュージアム（家紋幕）
→PJ←の和風ライブの時に欠かせないピアノとカホンをモチーフにした家紋幕。 -
コピバン＠Zepp →PJ←ワンダーランド
コピバンコーナーも大盛況。選ばれたコピバンメンバー6組が会場を盛り上げました。 -
FOOD
オリジナルフードはEAT A CLASSIC風ハンバーガー＆ミニバーガー。
EAT A JAPAN 風オムライス。 -
EAT A CLASSIC風ハンバーガー
ロビーがハンバーグを焼くいい匂いに包まれていました。
オムライスと共に大人気で完売！ -
→PJ←シアター前
シアターも大行列！
昨年行われた「EAT A 野音2メイキング（メンバーも知らない舞台裏）」「PVメイキング映像」の２本。 -
→PJ←シアター
なかなか見られない裏舞台、ここだけの映像に皆興味津々＆時々笑い。 -
リラックスエリア
パラソルの下でゆったりとファン同士交流。 -
GOODSコーナー
オリジナルグッズも大人気！ -
KONAMI
この日リリースのjubeat plus＆REFLEC BEAT plus実演コーナー！
誰よりも早く体験できるコーナーはゲームファンに大人気！
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GUEST-1 DAISHI DANCE
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GUEST-2 enra
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GUEST-3 書道家・晃鳳
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GUEST-3 晃鳳「繋愛」
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今年のテーマはワンダーランド！
泣いて笑って、目で、耳で、全身で
→Pia-no-jaC←を楽しんでほしい！！
初のZEPP TOKYOという舞台で俺達のライブを
余す事無くてんこ盛りでお届けします！
そして、今回はゲストを呼んでのコラボもあり！！
DAISHI DANCEとは久々のコラボ。
前回から俺達もDAISHIさんもパワーアップしてるから、
その掛け算は絶対にスゴくなる！
晃鳳さんとは４年ぶりのコラボ。
俺たちの音と即興で生み出される「書」でどんな想いをZeppに残せるのか・・・！？
enraとは初競演！
俺たちの曲とenraの映像・パフォーマンスがおこす化学変化に期待して欲しい。
ワンナイトコラボを見逃すな！
→Pia-no-jaC←がお届けする一大アミューズメント
「→PJ←WONDERLAND」
乞うご期待！！
地元札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageHa【ARENA】東京をはじめ、大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡MILLES・韓国などの国内外の大型メジャークラブでレギュラーパーティをスタート！各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。
ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から”the P.I.A.N.O. set”、”MELODIES MELODIES”、”theジブリset”、”Spectacle.” 、”Wonder Tourism” ,”DAISHI DANCE Remix.”、 ”MYDJBOOTH.”と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。多数のリミックスやプロデュース作品、コンピレーションや家電製品への楽曲提供など活動は多岐にわたる。
2013年9月にDD名義でのアッパーハウスアルバム”NEW PARTY”をリリース。2013年12月18日に5年ぶりとなるジブリカバー作品”theジブリset2”をリリースした。
2014年も更にリリースラッシュで5月にMIX CD”EDM LAND”をリリース、海外リリース曲を逆輸入したアルバムも予定している。 デビュー当初から韓国での活動も本格的に行っていてSEOUL最大のCLUBでのレギュラーDJを務める他、BIGBANG、AFTERSCHOOL、RAINBOWをはじめ韓国の人気アーティストへの楽曲提供も多数手掛けている。
書道家 晃鳳（koho)
親子3代に渡り書の道に携わる（石碑文字専門）。幼少期から筆を持ち、高校卒業と同時に本格的に書の道へ進む。その後、番組タイトル・ロゴ制作など様々な分野の題字を手掛けるようになり、イベントやミュージシャンとのコラボレーション／パフォーマンス書道で注目される。
松坂選手をはじめ数多くの野球選手が手書きTシャツを愛用。現在では海外での活動も行い、従来の枠にとらわれない新しい書のありかたを提案し続けている。
→Pia-no-jaC←とは2008年「→Pia-no-jaC←夏の陣／冬の陣」にて初めてステージ上でコラボレーションライブを行う。メンバーが完成した書を見た時「鳥肌が立つ程の感動を覚えた」とコメントしている。その後も2012年「風雅」タイトル、2014年、FC only tour「天地人」のタイトル文字を揮毫。→Pia-no-jaC←とは深い縁にて、今回→PJ←ワンダーランドを彩るスペシャルゲストとして出演決定！！
主な活動
- MTV『ロック検定』題字を揮毫
- 関西TV 関ジャニ主演ドラマ『蹴鞠師』題字揮毫
- MIZUNO×晃鳳コラボTシャツが話題に
- 大阪ブルーノートにてFried Prideとのパフォーマンス書道をキッカケに様々なコラボを展開する
- テレビ朝日 藤原竜也主演スペシャルドラマ【遺恨あり】題字揮毫
- AKB48出演 CM【大江戸温泉物語】題字揮毫
- イタリア世界遺産【テアトロ・オリンピコ】、芸術のメッカ【ダンテの家】、NATO総本部【クザー二宮殿】にて展覧会・パフォーマンス書道が称賛される
enra
"enra"とは映像とライブパフォーマンスの融合を極めたエンターテイメントユニット。
スクリーンに映し出される映像と、ダンスやアクションなどの身体表現がシンクロすることによる、今までにない自由な表現がenraの最大の魅力です。 ハイレベルな身体表現に映像が加わることにより、観客のイマジネーションを 空間、重力や速度など物理的な制約から解き放ちます。
身体表現に長けた6名の個性的なパフォーマーが集結。
加世田剛、横山真希、和多谷沙耶、汰椿、望月ゆうさく、Kazzが魅せる身体表現はマーシャルアーツ（武術）、 新体操、 バレエ、アニメーションダンス、 ジャグリング、 ハウス、とあらゆるジャンルをカバーし、それだけでも他に類を見ない多彩なユニットです。
映画でも演劇でもない新しい感覚、それがenraです。